【愛知県 × AUBA】過去最多の愛知県企業21社が参画オープンイノベーションによる新規事業創出プログラム『AICHI MATCHING 2022』

【愛知県 × AUBA】『AICHI MATCHING 2022』

『AICHI MATCHING 2022』参加愛知県企業（社名五十音順　2022年8月29日現在） 株式会社アラキ製作所、株式会社アルタ、株式会社MTG、小島プレス工業株式会社、株式会社サーラコーポレーション、敷島製パン株式会社、新日本法規出版株式会社、株式会社東海モデル、東海旅客鉄道株式会社、トヨタ自動車株式会社、豊田通商株式会社、名古屋鉄道株式会社、日本エコシステム株式会社、日本特殊陶業株式会社、日立チャネルソリューションズ株式会社、株式会社FUJI、三菱電機株式会社、八洲建設株式会社、株式会社八幡ねじ、株式会社ヨシックスホールディングス、菱電商事株式会社　（以上21社）

　AUBAは、昨年度に続き愛知県より『AICHI MATCHING』業務を受託。県とともに、企画・設計・運用からPR戦略まで、本事業・本プログラムの運営全般を強力にサポートしてまいります。

□『AICHI MATCHING 2022』について

　『AICHI MATCHING』は、「愛知県企業」と、高い技術力や蓄積されたノウハウで新規事業創出・新規サービス開発を行いたい全国の「スタートアップ」とのオープンイノベーションを活用したマッチング支援により、企業間の連携、愛知県内イノベーションの創出、新事業展開の促進を目指しています。
　本年度開催の『AICHI MATCHING 2022』は、最多の21社の愛知県企業が参画し、各社が設定する募集テーマからスタートアップへ求めるサービス・技術を6カテゴリーの領域に分け、全国から共創パートナーの募集を行います。

□『AICHI MATCHING 2022』参加愛知県企業と募集テーマ（社名五十音順　2022年8月29日現在）

各社募集テーマ詳細

https://eiicon.net/about/aichimatching2022/

株式会社アラキ製作所 テーマ：脱・重筋作業を実現するパワーアシスト技術・サービスの開発 株式会社アルタ     テーマ：在日外国人の生活をより良くする為のサービス・プロダクト開発 株式会社MTG テーマ：世界中の人々の、健康で美しく生き生きとした人生の実現 小島プレス工業株式会社 テーマ：一次産業（農業・林業）の活性化によるカーボンニュートラルの実現 株式会社サーラコーポレーション テーマ：地域住民のための「住まいと暮らしの相談窓口」へのビジネス転換 敷島製パン株式会社 テーマ：健康で豊かな食生活の実現に向けた新たな取組みや商品・サービスの創出 新日本法規出版株式会社 テーマ：社会福祉及び企業法務に携わる方々の法律課題を解決 株式会社東海モデル テーマ：ものづくり力×先進技術による新製品開発と製造工程の自動化 東海旅客鉄道株式会社 テーマ：観光・出張をアップデートする「分析ツール」「新サービス」の提案 トヨタ自動車株式会社 テーマ：Web3.0のデジタル技術を活用し、“デジタル”と“リアル”が融合した「新たなモビリティライフ」の創出 豊田通商株式会社 テーマ：ニューノーマル時代における社会的課題と新たな生活様式への対応 名古屋鉄道株式会社 テーマ：地域の交通拠点や移動自体の魅力向上を通じた、移動需要の喚起 日本エコシステム株式会社 テーマ：高所作業車による橋梁点検時の安全性・視認範囲の向上を図る技術開発 日本特殊陶業株式会社 テーマ：センシング技術とIT技術を活用した、職人技(経験・感覚)によって成長した産業や環境課題への貢献 日立チャネルソリューションズ株式会社 テーマ：社会インフラを支える安心・安全・快適の次なるイノベーション 株式会社FUJI テーマ：持続可能な社会の実現に“ロボット”דAI”で貢献 三菱電機株式会社 テーマ：新たな価値を生み出す「未来の工場」の実現 八洲建設株式会社 テーマ：ZEB・ZEH推進によるカーボンニュートラルの実現 株式会社八幡ねじ テーマ：人にやさしい物流の実現 株式会社ヨシックスホールディングス テーマ：これまでにない飲食チェーンの創造 菱電商事株式会社 テーマ：革新的なGX（グリーントランスフォーメーション）を実現し、製造業の変革に貢献

（詳細は募集事項を必ずご確認ください。）

＜スタートアップに求める技術・サービス＞
6カテゴリの事業領域より、広くアイディアを募集いたします。
・IT（AI・IoT・ブロックチェーン等）
・不動産・インフラ（地方創生・生活サービス等）
・エネルギー・環境（カーボンニュートラル等）
・モビリティ（自動車・物流等）
・社会福祉・教育（介護・保育・医療サポート支援等）
・飲食（フードロス・フードテック等）

□『AICHI MATCHING 2022』プログラム説明会（参加スタートアップ向け）

本プログラムならびに参画している愛知県企業各社より募集テーマ詳細について説明を行います。
少しでもプログラム参加にご関心のある方は、お気軽にお申込みください。
・開催日    ：2022年9月14日（水）15:00～17:30
・場所        ：オンライン
・参加申込URL    ：https://techplay.jp/event/865833

□『AICHI MATCHING 2022』スタートアップエントリー

・応募締切    ：2022年10月3日（月）23:59
・参加申込URL    ：https://eiicon.net/about/aichimatching2022/

〔応募条件〕

・法人登記がなされていること。企業規模は問わない。
・プロダクトや技術をお持ちであること。
・2022年10月25日（火）26日（水）のマッチングDays（オンライン）に
　終日（10:00～18:00）参加できること。
※詳細は募集事項を必ずご確認ください。
※複数の企業へのエントリーも可能です。
※全国のスタートアップ企業が参加可能です。

□スケジュール

2022年8月29日        スタートアップ募集開始
2022年9月14日        プログラム説明会（参加スタートアップ向け）
2022年10月3日        スタートアップ募集締切
2022年10月上旬～中旬    書類選考
    　　　　　　　　マッチングにお進みいただける方を選考します。
2022年10月中旬        選考結果とマッチング日時のご連絡
    　　　　　　　　10月25日・26日の間で1社60分(交代時間含む)を予定しています。
　　　※マッチング時間の通知連絡後の時間調整はできません。
2022年10月25日・26日    マッチングDays（オンライン）
2022年11月～        アクセラレーションプログラムの実施
    『マッチングDays』にてマッチした企業と実証実験等の開始
2023年3月        『AICHI MATCHING 2022』成果発表会

□問い合わせ先

あいちマッチング運営事務局（運営受託者 eiicon company）
TEL：03-6670-3273
Mail：aichi-matching@eiicon.net 
※事業内容等に関する問合せは、件名を「【問合せ】AICHI MATCHING2022 エントリーについて」とし、電子メールにてお送りください

□参考情報：プレスリリース

【愛知県 × eiicon company】『Aichi Matching 2022』いよいよ始動！（2022年5月25日）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000294.000037194.html

■eiicon company 概要

eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。登録数25,000社、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」（ https://auba.eiicon.net/ ）をはじめ、“事業を活性化するメディア”「TOMORUBA」、オフラインでの活動をオンライン上で実現する会員専用コミュニティ「SHABERUBA」、出会いの場をリアルに創出する「event」、オープンイノベーションチャレンジを支援する専門コンサルタントによる「Sourcing Support」により、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。
名 称：eiicon company (エイコンカンパニー)　https://corp.eiicon.net/
代 表：中村 亜由子
所 在 地：〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容：オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号：03-6670-3273（代表）
メールアドレス：info@eiicon.net

■運営会社

社名：パーソルイノベーション株式会社
本社所在地：〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金：5,500万円
代表者：代表取締役社長 長井 利仁
事業内容：新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務

※オープンイノベーション：
2003年（米）ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。 
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