パーソルプロセス&テクノロジー株式会社、管理職・従業員向け社内 研修にコミックを活用した e-Learning『コミックラーニング』を選定
~1on1 の効果を高める対応例と失敗例をコミックで分かりやすく!~
■『コミックラーニング』採用理由について
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
コーポレートヘッドクォーター 人事統括部 人材開発部 人材開発グループ 平沢 恵美様
これまでは上司と部下の 1on1 ミーティングについて、口頭や資料等で好ましい面談の進め方の例と好ましくない例を提示してきましたが、文字だけでは微妙な表情や細やかな言い回し、注意すべきポイントなどを伝えることが難しい現状がありました。
そのため、今回『コミックラーニング』で「良い面談例」、「悪い面談例」、「とても悪い面談例」の 3 場面を細かく描いていただき、上司のどういう言い回しや態度が面談の良し悪しを分けるのか、部下のどういった表情や発言をくみ取ってあげれば良いのかを、分かりやすく読者に伝えることができました。
■導入内容
導入テーマ:「1on1ミーティング」
利用人数:パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 リーダー350名 / マネージャー71名
利用方法: 受託制作プラン
■教材内容 ※一部抜粋
■『コミックラーニング』とは
< https://lp.comiclearning.jp/top >
2021年8月に提供を開始したコミックラーニング』は、インターネットを利用した学習方法であるe-Learningにコミック教材を活用することで、誰もが学びたくなる研修に変えていく研修ツールです。
導入を決定した企業さまからは、「クリエイティブ面のクオリティ、内製ではできない斬新なストーリーが決め手となった」、「参加率が上がることを期待している」、「従業員のコンプラ意識向上が顧客満足度向上にもなると期待している」等、ご期待の声を多くいただいております。
■パーソルの新規事業創出プログラム、「Drit」から誕生したサービス
『コミックラーニング』は、パーソルの新規事業創出プログラム『イノベーション体質強化プログラム「Drit(ドリット)」』( https://www.drit-i.jp/ )にて採択され事業化されたサービスです。
―「Drit」とは
「Drit」は、パーソルイノベーションの新規事業創出プログラムで、社員自らが起案し、実際に事業化させることができるプログラムです。
〇第4期、守屋 実氏がアドバイザーとして就任
https://persol-innovation.co.jp/news/2022/0303-3/
■パーソルイノベーション株式会社について
< https://persol-innovation.co.jp/ >
パーソルイノベーション株式会社は、パーソルグループの次世代の柱となる事業創造を目的として、2019年4月に事業を開始しました。日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム『AUBA(アウバ)』、シフト管理サービス『Sync Up(シンク アップ)』をはじめとした新サービスを運営するとともに、新たな事業開発やオープンイノベーション、デジタルトランスフォーメーションを推進、パーソルグループのイノベーションを加速していきます。
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
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