SaaS型シフト管理サービス『Sync Up』と スキマバイトアプリ『シェアフル』が共同セミナーを開催
~ スキマバイトワーカーが 「またはたらきたい」と答える バイト先の3つの条件 ~
■今回のセミナーについて
客足が次第に回復している中、「人材不足」の対策として「スキマバイト」を利用する企業が急増しています。しかし、スキマバイトを利用される店舗のほとんどは一時的な採用にとどまり、長期的な雇用につながる受け入れ体制ができていないのが現状です。
本セミナーでは、デイワークアプリ利用率No.1※のスキマバイトアプリ『シェアフル』でエンタープライズ企業の人材不足解決に関わってきた関本氏をお招きし、「スキマバイト」で入った方が「またここではたらきたい」と答える環境づくりについて解説いたします。
※ツナグ働き方研究所「単発・スポットバイトに関する調査」調べ
▼セミナー
スキマバイトワーカーが 「またはたらきたい」と答える バイト先の3つの条件
日程:5月31日(水)13時~14時
https://www.sync-up.jp/seminar/2023-05-31
■飲食店だけでなく小売り・施設にも導入が増えている『Sync Up』
『Sync Up』は、アルバイトスタッフからのシフト希望収集、シフト作成、複数店舗間のヘルプ調整が可能なSaaS型シフト管理サービスで、パーソルイノベーションの新規事業創出プログラム「Drit」(ドリット)※1から誕生しました。
過去はたらいていたスタッフにヘルプや出戻りを促すOB/OG機能や「2時間だけはたらきたい」といったような希望を叶えるフリーシフト機能、急な営業時間の変更で人材不足になってもアプリ内で募集をかけることができるシフト表機能など、豊富な機能で、お店の課題や状況に合わせたシフト管理が可能です。飲食店に限らず、小売り、施設、など幅広い業界でご活用いただいており、導入社数は550社、ユーザー数は7万人を突破しました。※2
また、2023年2月より、よりお客様の幅広いニーズにお応えできるよう、店舗数が多いお客様向けの新プランを発表しました。
▼関連リリース
https://persol-innovation.co.jp/news/2023/0227-2/
※1「Drit」とは社員自らが起案し、実際に事業化することができるプログラムです。
※2 2022年11月時点
■『シェアフル』の概要
『シェアフル』は、「スキマ時間を価値に変える」を掲げ、「スキマ時間にはたらきたい個人」と「この日・この時間だけはたらいて欲しい企業」をつなぐ短期人材活用プラットフォームです。個人は、アプリからはたらきたい条件の求人を探し、面接や履歴書なしですぐに応募・就業することができます。企業は、Webから即時に1日単位で求人掲載できるので、すぐに人材を採用することが可能です。また、就業条件明示・勤怠管理・給与計算・給与振込代行など労務関連業務を『シェアフル』上で一元管理することができます。現在、アプリダウンロード数が2,000,000件を突破(2022年11月現在)。販売系や軽作業系をはじめとし、ExcelやPowerPoint等、オフィスワークで利用できるスキルを保持しているなど、多様な就業経験とスキルを持ち合わせたユーザーが多数登録しています。
■シェアフル株式会社について
< https://sharefull.com/ >
シェアフル株式会社は「スキマ時間を価値に変える」をビジョンに2019年1月に設立しました。短期人材活用プラットフォーム『シェアフル』を提供することで、労働シェアリング市場の拡大を目指します。
■パーソルイノベーション株式会社について
< https://persol-innovation.co.jp/ >
パーソルイノベーション株式会社は、パーソルグループの次世代の柱となる事業創造を目的として、2019年4月に事業を開始しました。リスキリング支援サービス『学びのコーチ』や、新規事業創出プログラム「Drit(ドリット)」から創出された、e-Learningにコミック教材を活用した研修ツール『コミックラーニング』、副業マッチングサービス『lotsful(ロッツフル)』、シフト管理サービス『Sync Up(シンク アップ)』などを運営するとともに、新たな事業開発や、デジタルトランスフォーメーションを推進、パーソルグループのイノベーションを加速していきます。
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
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